先の約束通り指は中には決していれません。しかしこれだけヌルヌルなのにここで止めてしまうのは紳士としてあってはならない無礼なこと。よって指のかわりにあてがったチ〇ポをそのまんま透明の汁が溢れる穴の奥までゆっくりと押し込んであげましたw
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それは言えますね(笑)
何とも言えない表情をしてますね指よりチン〇のほうが好きな人が多いので良かったのではないでしょうかw
案の定抵抗されませんでしたw